沿革
- 2022/04
- 発起人中島が宮城県仙台市の養護施設天使園を訪問した際、土倉園長と偶然出会い、宮城県においてこどもたちを支援している複数の方たちの紹介を受ける
- 2022/05
- 「こどものみらい財団」の設立構想を地元NPOの代表や、多くの関係者に理解して頂くため、宮城県女川町の商業施設シーパルピアにて説明会を行う
- 2022/08
- 一般財団法人サウンドハウス「こどものみらい財団」を宮城県の女川町にて設立
- 2022/11
- サウンド&レコーディング・マガジン誌 2022年10月号に財団の設立広告を掲載
- 2022/12
- 公益財団法人助成財団センターの「助成情報navi」に助成金情報を掲載し、広告展開をスタート
- 2023/02
- 助成金の応募件数が70件を超える
- 2023/03
- 財団助成金公募案内を改訂し、財団のホームページ上にリリースする
- 2023/04
- 数多くの応募団体の中から最初の助成金支給団体が決まる
- 2023/05
- 当財団の主たる事務所を宮城県の女川町より京都市に移転する
- 2023/11
- 新潟OHANA主催の「おとまり食堂」に当財団の事務局長が参加し、こどもたちと交流をもつ
- 2023/12
- サウンドハウス「こどものみらい財団」として、SNSの発信をスタートする
- 2024/04
- 助成金を支給した団体が10件を超える
- 2024/04
- 助成金累計支給金額が1,000万円を超える
- 2024/07
- 熊本市内において「みらいはうす熊本」による直接の支援事業をスタート。特定妊婦を対象とする支援業務を進めるにあたり、熊本のNPO法人トナリビトと提携
- 2024/09
- NPO法人トナリビトの山下祈恵代表理事が当財団の理事メンバーに加わる
- 2024/09
- NPO法人OHANAの板倉未来理事長が当財団の理事メンバー に加わる
- 2024/09
- 「みらいはうす石巻」による支援事業を開始するにあたり、宮城県石巻市内に一戸建ての家屋を取得
- 2024/09
- 児童養護施設仙台天使園(里親支援専門員)曽根隆司、及び、仙台市議会議員仁平覚子が助成事業選考委員会委員に就任
- 2024/10
- 「みらいはうす熊本」で支援している20代の女性が無事に女子を出産
助成金を支給した団体が15件を超える - 2024/11
- 助成金選考委員として新たに映画監督で映像制作会社(株)マルビシ代表取締役の石井友規が就任